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朝はエントリーからUSD/JPYは91.15円の値をつけており、三山を示して判断しやすいローソクチャートを形成しました。 再びローソク足がゴールデンクロスしたことで、短いBOX相場の底値が見えてきます。 安値は一目均衡表の遅行線や20SMAがレジスタンスとして働いています。 移動平均線で兆候を見てみると明らかな上昇といえます。 50日平均より5日平均が上部で移動しており、5日平均は上昇傾向で、50日平均ははっきりとした下落基調です。 先週の実績を判断すると、この相場は強気でエントリーだと。 ストキャスから予想すると、50%以上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスして、その後に出たローソクの始値が売買のタイミングです。 この相場は強気でエントリーだと。 ロスカットを食らわないように相場の管理だけはしっかりやって、持ち玉を保持していきます。 PR |
前回の取引のエントリーのポンド/円相場は134.13円の売り価格で、少しロング有利の相場となりました。 30分足のローソクチャートから予測してみると、下落気味が続いてから、先の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去5時間以内に酒田五法で言うところの宵の明星のようなひげがあります。 短期移動平均を支持線に低い水準で移動していますが、再び終値がデッドクロスしたことで、短期BOX相場の天井が見えてきます。 ひきつづき、短期移動平均をサポートに安値圏で移動していますが、新値足が陰転したことでサポートを越えるかどうか注目です。 移動平均線から判断してみるとはっきりと上昇状況と読めます。 10日平均線が30日平均線より下部で移動していて、どちらの移動平均線ともに激しい下降トレンドです。 先週の経験を考慮すると、取引すべきか迷ってしまいます。 ストキャスティクスで考えると、売られ過ぎ圏で推移したことで、再び安値を狙う相場が見えてきました。 こういう相場は強気で取引をしてみようと。 この先の為替相場の動向は細心の注意が必要です。 |
昨日のエントリーは米ドル/円が安値90.54円まで下落し、かなり売られ過ぎの感がありました。 1時間足のローソク足では、激しい下落傾向が長く続いた後、大きな陽線の後で陰線が現れる切り込みで、過去4時間前までに酒田五法の明けの明星のような足が見えます。 ひきつづき、50日移動平均線を抵抗線に天井圏でもみ合いしていましたが、値足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を維持できるか注目です。 新値足が陽転したことで、長いボックス相場の底値が視野に入ってきます。 先週の実績から判断すると、こういう相場は悩まずオーダーでOKだと。 スローストキャスティクスを見ると、50%以下の辺りでSDが%Kを交差するところで、陰転が目前です。 こういう相場は悩まずオーダーでOKだと。 この先のチャートの動きは要注目です。 |
昨夜のマーケットインは米ドルが高値91.45円まで上昇し、その後は90.54円まで売られ、上げ三法を示して不思議なチャートを形成しました。 ひきつづき、50日移動平均線を天井に高値圏でもみ合いしていますが、少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことで、短いレンジ相場の安値が視野に入ってきます。 日足のローソクチャートを見てみると、激しい下降トレンドが少し続いた後、小陽線と大きな陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去4時間の中に酒田五法で言うところの下げ三法の様子があります。 SMAで兆候を見てみると上昇トレンド状況と読めます。 短期平均線が50日平均線より下部で推移していて、両平均線ともに緩やかな下落気味です。 今までの成績を考慮すると、取引した方が良いか迷いどころです。 ボリンジャーバンドは-1σ圏近辺に突き抜けたが、長期移動平均線の支持線のために勢いが弱くなった印象があると思います。 強気で取引をしてOKだろうと。 ボリンジャーバンドの-2σをレジスタンスに高値圏で推移していますが、再びローソク足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを維持するかどうか慎重になっています。 昨夜の米ドルはそうとう判断がし辛いので今月は難しい展開になりそうです。 |
昨日のエントリーは米ドルが91.12円まで下落し、少しショート有利の相場となりました。 ボリンジャーバンドの+2σをレジスタンスに天井圏で推移していますが、再び値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを下回るかどうか注目されます。 30分足のローソクチャートから考えると、明らかな上昇が少し続いた後、大きい陰線に続けて小陽線が収束するはらみ線で、過去4時間の中に三空らしきチャートがあります。 単移動平均だと下降トレンドと考えられます。 5日平均が30日平均線より下で推移していて、5日平均ははっきりとした下降基調で、30日平均線は明らかな上昇気味です。 取引の実績を判断すると、取引するべきかどうか心配になってしまいます。 ボリンジャーバンドはセンターバンドに上昇したものの、20日移動平均線の底によってトレンドが強まった印象があります。 このチャートは悩まず取引をして大丈夫だと。 チャートの監視だけは堅実にやって、FX業者にロスカットを食らわないように建て玉を保ち続けていきます。 |