前回の取引のエントリーはユーロ/円が一時112.75円まで上昇し、売られ過ぎな気がしました。
5分足のローソク足から考慮してみると、下げ気味がしばらく続いた後、終値の安値が揃った毛抜き底で、過去5時間の中に酒田五法の三法に見えなくもない兆候が見えます。
高値は一目均衡表の遅行線や50SMAが底として働きました。
ローソク足がデッドクロスしたことで、短期レンジ相場の高値が視野に入ってきます。
先週の成績から考慮すると、そのときは反射的に売買だと。
ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏近辺で推移して、長期移動平均が支持線として機能したことで、短期的に底堅さを確認しました。
そのときは反射的に売買だと。
FX業者にロスカットを受けないように残り資金の管理だけは確実にやって、建て玉をキープしていきます。
PR