昨夜の取引はオープンからユーロ/円は112.59円の値をつけており、やや売り優勢の相場となりました。
1時間足のローソクチャートから判断してみると、明らかな上昇トレンドが長く続いた後、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去4時間中にに酒田五法の三空らしき兆候が見えます。
あいかわらず、長期移動平均を抵抗線に天井圏でもみ合いしていましたが、再びローソク足が陽転したことで、長中期レンジ相場の安値が見えてきます。
値足が陽転したことで天井を維持するか注目です。
昨日までの成績から思うと、そのときはあれこれ心配せずにオーダーをしていってみようと思いました。
ボリンジャーバンドはセンターバンド辺りで移動して、一目均衡表の基準線がレジスタンスとして推移したことで、上値の重さを確認できたと思います。
そのときはあれこれ心配せずにオーダーをしていってみようと思いました。
無理に下限を狙って、損害になるようなポジションにだけはならないように気をつけようと思います。
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