前回の取引のオープンのポンド円相場は135.21円で、かなり売られ過ぎな気がしました。
1時間足のローソクチャートから予想してみると、はっきりとした上昇気味が少し続いてから、大陽線と小さな陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去5時間の中に酒田五法で言うところのヘッドアンドショルダーのようなひげが見えます。
上限は一目均衡表の転換線や長期移動平均線が支持線として移動しています。
値足が陰転したことでサポートラインを突破できるかどうか注意が必要です。
昨日までの経験から考えると、こういう相場はあれこれ悩まず取引で大丈夫だろうと。
スローストキャスティクスから予測すると、50%より下で陰転しているので、陰転して、すぐに出たチャート足の始値が売買のタイミングです。
こういう相場はあれこれ悩まず取引で大丈夫だろうと。
前回の取引のポンド円相場は勢いがないのでしばらくは難しいマーケットになりそうです。
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