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昨日のオープンはポンド/円が一時113.116円まで下落し、その後113.766円まで買い戻され、かなり買われ過ぎではないかと思いました。 30分足のローソクチャートだと、激しい下降気味が少し続いてから、終値が激しい下降気味の中心くらいまで下落したかぶせ線で、過去1時間以内に明けの明星の傾向が伺えます。 あいかわらず、長期移動平均を抵抗線に高い水準で移動していますが、再びローソク足が陽転したことで、長いBOX相場の下値が視野に入ってきます。 終値がゴールデンクロスしたことで、短いBOX相場の安値が視野に入ってきます。 昨日までの結果から判断すると、オーダーするべきか悩みどころです。 ストキャスを見ると、売られ過ぎ圏は下落していて、再び上限を挑む可能性が考えられるでしょう。 今回はあーだこーだ心配せずにオーダーで大丈夫だろうと。 とりあえず損失がを増えないうちに早いところ決済するつもりでいます。 おすすめの記事 外為オンライン http://fxtrade.ni-moe.com/Entry/118/ PR |
一昨日のオープンは米ドル/円が一時82.211円まで下落し、やや売られ過ぎの感がありました。 5分足のローソクチャートから予測すると、暴騰が続いてから、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去2時間以内に酒田五法で言うところの上げ三法のようなチャートがあります。 再び値足がデッドクロスしたことで、長中期レンジ相場の上限が視野に入ってきます。 高値は一目均衡表の遅行線や短期移動平均がサポートラインとして働きました。 移動平均線から考慮すると明らかな上げ状態です。 短期移動平均線が50日平均より下で維持しており、両平均線ともに緩やかな下降気味です。 昨日までの成績を思うと、反射的に取引でOKだろうと思いました。 スローストキャスティクスから判断すると、50%以下の価格帯でSDが%Dを交差するところで、陰転の可能性が高そうです。 反射的に取引でOKだろうと思いました。 相場の監視だけはきちっとやって、FX会社に自動決済を受けないように持ち玉を保っていきます。 おすすめの記事 外為オンライン http://fxtrade.ni-moe.com/Entry/118/ |
朝のエントリーのポンド/円相場は133.216円の売り価格で、かなり買われ過ぎの感がありました。 あいかわらず、一目均衡表の薄いクモをレジスタンスラインに高値圏で移動していましたが、終値がゴールデンクロスしたことで、長中期BOX相場の底値が視野に入ってきます。 新値足が陽転したことでレジスタンスラインを維持できるかどうか慎重になっています。 SMAから考慮してみるとはっきりと上昇トレンドです。 10日平均が長期平均線より上部で推移していて、10日平均は緩やかな上昇気味で、長期平均線は緩やかな下落基調です。 先週の経験を考えると、取引するべきか悩んでしまいます。 ボリンジャーバンドは2σ圏に上昇したので、一目均衡表のクモの抵抗線によってトレンドが無くなったといえるでしょう。 こういうチャートは勢いで取引だと。 とりあえず損をしないように機会を図って決済します。 外為オンライン http://fxtrade.ni-moe.com/Entry/118/ |
昨夜はマーケットインからユーロ相場は114.866円の値をつけており、若干売り時な気がしました。 30分足のローソクチャートから予測してみると、明らかな上昇が少し続いた後、高値が揃った毛抜き天井で、過去3時間中にに三空踏み上げのような様子があります。 ひきつづき、短期移動平均をサポートラインに安い水準で移動していますが、少し前にローソク足が陰転したことで、短いBOX相場の天井が視野に入ってきます。 新値足が陰転したことでサポートを突破できるか注目されます。 取引の結果を考慮すると、エントリーした方が良いか悩んでしまいます。 ストキャスティクスから判断すると、売られ過ぎ圏で上昇したものの、再び上限を試す相場が高まってきそうです。 このチャートは反射的にエントリーだと。 昨夜のユーロ相場は非常に判断が難しいので今月は厳しいマーケットになりそうです。 外為オンラインの評価:辛口レビュー |
前の取引のエントリーのポンド相場は133.216円の買い価格で、多少買い時ではないかと思いました。 あいかわらず、一目均衡表の基準線を抵抗線に高い水準で移動していましたが、新値足が陽転したことで抵抗線を維持するか慎重になっています。 ひきつづき、一目均衡表の分厚いクモをレジスタンスラインに高値圏で推移していましたが、少し前に値足がゴールデンクロスしたことで、長中期レンジ相場の安値が視野に入ってきます。 SMAだと激しい上げ状況といえます。 10日平均が長期移動平均線より上で推移していて、両平均線とも緩やかな上昇トレンドです。 今までの実績を考慮すると、オーダーすべきかどうか迷ってしまいます。 ボリンジャーバンドはセンターバンドでもみ合って、一目均衡表の基準線がレジスタンスラインとして働いたことで、短期的に上値の重さを認識できました。 この相場はあーだこーだ迷わずオーダーでいこうと。 FX業者にロスカットを食らわないようにレートの監視だけはしっかりやって、建て玉をキープしていきます。 くりっく365(クリック365)徹底比較ガイド |